国内最大のダイビングイベント「マリンダイビングフェア2013」開催 / 2013年4月5日(金)~7日(日)
今年も国内最大のダイビングイベント「マリンダイビングフェア2013」が、開催期日は、2013年4月5(金)・6(土)・7日(日)の期間、池袋サンシャインシティにて開催されます。 です。
会場は「水中デジカメ・ギアメーカーゾーン」「スノーケリング&海あびコーナー」「ダイビングスクールゾーン」「日本全国ダイビングゾーン」「沖縄ゾーン」「海と島の旅フェア」」「飲食&休憩コーナー」などなど多岐に渡るゾーンに分かれ、ダイビングとリゾートに関する最新の情報が提供されます。
もちろん、美しいダイビングスポットの宝庫であるタイ関連ブースも出展。タイ国政府観光庁(TAT)のブースでは、現地ダイビングショップやホテルが多数参加し、最新のダイビング&ホテル情報をお届けします。
4月5日(金)の16:00~16:20には、誰でも参加できるセミナー『JATAデスティネーションセミナー~ひとつ上いくマリンリゾートの楽しみ方~』(無料/Cホール)、4月7日(日)12:30~13:20には『タイでサバーイダイビング!!」(無料/3階Cホール)も開催されます。
日本~タイ往復航空券など豪華賞品が当たる企画も多数!
マリンダイビングフェアは、豪華な賞品が当たる企画が数多くあることも大きな魅力です。
会場内のブース、ステージプログラムやアンケート応募などで、海外ツアーや無料航空券、宿泊券、
ダイビングギア&グッズなど豪華賞品が当たるチャンスも満載です。
参照:マリンダイビングフェア2013賞品一覧
例えば、4月7日(日)12:30~13:20には、日本~タイ往復航空券など豪華賞品が当たるステージイベントが開催されます。
また、4月5日(金)、6日(土)、7日(日)の3日間すべて来場すると、もれなく全員に、水中写真家、舘石昭さんの写真集『PHILIPPINES』がプレゼントされるという特典もあります!
マリンダイビングフェア2013の主な見ところ
公式サイトには、ステージプログラム&セミナープログラムが公開されているので、当日までにどのルートで何時ごろ周るか、ジックリと作戦を練って行きましょう!
- 舘石昭 追悼写真展
- 2012年9月に永眠した水中写真家、舘石昭氏。世界中の海を駆け巡り、未開拓の地へ自ら出向いて撮影した数々の水中写真をはじめ、実際に使っていた撮影機材やダイビング器材などを展示。半世紀にわたる水中写真家人生を振り返る写真展です。
- 地球の海の写真家展
- 海をはじめ、さまざまな舞台で活躍する水中写真家11名の写真展を開催。出展者は、石川肇、うみまーる、大方洋二、小川保、尾崎たまき、鍵井靖章、北川暢男、清水淳、高砂淳二、豊田直之、原田雅章です。
- 盛りだくさんのステージイベント
- 会場内のステージでは、3日間で様々なプログラムが開催。 『マリンダイビング』読者の投票によってダイビング業界のさまざまなランキングを決める「ダイブ&トラベル大賞2013」表彰式や、人気海外エリアに関するクイズショー、人気写真家によるフォトセミナーは必見!
- 「地球の海フォトコンテスト2013」全入賞作品を展示
- 昨年に引き続き約1,000点の作品を特設会場内にて展示する世界最大の水中写真の公募展「地球の海フォトコンテスト2013」です。今年は「自由部門」「ビギナー部門」「ビーチフォト部門」「地球環境部門」の4部門での募集! さらに特定の撮影地(パラオ/サイパン・テニアン・ロタ/タヒチ/ニューカレドニア/パプアニューギニア/伊豆諸島)の作品の中から選出される「エリア賞」。各エリアの特色を生かした写真は必見です!
- 世界中からブースが大集合!
- 今回の4大テーマ『海あそび』『ダイビング』『デジカメ』『旅』を中心に世界各国から様々なブースが集結します。世界中のダイビングリゾート、エアライン、政府観光局から旅のエキスパート・現地スタッフが来場し、最新情報を提供! 他にもノンダイバー向けのスノーケリング&海遊びコーナーもあるので、ダイバー、ノンダイバーに関わらず誰でも参加できます。
マリンダイビングフェア2013の概要
- 開催期間: 2013年4月5日(金)・6日(土)・7日(日)
※4月5日 10:00〜18:00、6・7日 10:00〜17:00 - 開催場所:場所: 東京 池袋サンシャインシティC・Dホール(受付は2階Dホール)
- 主催:マリンダイビングフェア実行委員会
- 問い合わせ先:Tel 03-3222-0314
FAX 03-3222-0344 - マリンダイビングフェア2013
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