タイ王国の概要

スポンサーリンク

タイ王国の基礎情報、アウトライン

正式国名
タイ王国 / Kingdom of Thailand /
首都
バンコク/ Bangkok
人口
2008年統計値で約6776万4000人。界で19番目に人口が多い国となります。
政治体制
プーミポン・アドゥンヤデート国王(ラーマ9世)を元首に戴く立憲君主制です。
民族構成
約80%がタイ族、華人系は約500万人ほどいる言われており、福健省、広東省出身者が多いようです。
ちなみに、タイでは、出生地主義を取っているため、タイで生まれた人は自動的にタイ国籍を取得できます。その他、マレー族、クメール族、カレン族、ミャオ族、モン族、ヤオ族、ラフ族、リス族、アカ族などの少数民族が暮らしています。
言語
公用語はタイ語です。北部、東北部、南部、それぞれに方言があります。英語については、これまで欧米諸国の植民地となったことがないためか、一般の庶民はほとんど話しません。学生はと言えば、日本の学生より多少、流暢といった感じです。とはいえ、観光地のホテルやレストランでは、かなり英語が通じます。
宗教
仏教徒(南方上座部仏教)が約95%占めており、イスラム教徒が約4%、キリスト教徒が約0.6%、その他、ヒンドゥー教徒、シーク教徒もいます。なお、タイ国憲法では、宗教の自由が保証されています。
教育制度
日本と同じ6-3-3-4制を採用しています。つまり、6年間の初等学校、3年間前期の中等学校、3年間の後期中等学校で、さらに大学は一般に4年制です。なお、義務教育は初等教育6年間でしたが、1991年に中学3年修了までの9年間と定めています。
ちなみに、大学は全国に国立大学が約30校あり、私立大学が約50校あります。
通貨
タイの通貨の単位は「バーツ/Baht」です。補助通貨としてサタン(1バーツ=100サタン)が用いられています。
硬貨は、25サタン、50サタン、1バーツ、5バーツ、10バーツ硬貨の4種類あります。
紙幣は、緑色の20バーツ、青色の50バーツ、赤色をした100バーツ、紫色の500バーツ、グレーの1000バーツの5種類が使われています。現在は発行されていない10バーツ紙幣も、稀に見かけます。
時差
バーツ(Baht)、補助通貨サタン(1バーツ=100サタン)
タイ在留邦人数
在タイ日本国大使館の数字によると、長期滞在者およびタイに永住している日本人は合計40,249名です。
タイへの観光客
タイ中央銀行のレポートによると、2009年に外国からタイを訪れる観光客数は約1280万人と予想しています。日本に比べて、遥かに観光大国と言えます。
スポンサーリンク