- アジア各地の新作秀作映画&NHK共同制作映画が上映!
- 第11回NHKアジア・フィルム・フェスティバル上映作品
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アジア各地の新作映画4本が上映されます。
- 「明りを灯(とも)す人」(アクタン・アリム・クバ監督/2010年/キルギス・仏・独・伊・蘭/80分)
- 「アイス・カチャンは恋の味」(阿牛(ア・ニュウ)監督・主演/2010年/マレーシア/100分)
さらに、これまでNHKがアジア各地の気鋭の監督たちと共同制作してきた秀作映画3本がアンコール上映されます。
- 「ニャム」ベトナム=NHK / 1995年 / ダン・ニャット・ミン監督
- 「孔雀の家」 タイ=NHK / 1995年 / チュート・ソンスィー監督
- 「柳と風」 イラン=NHK / 1999年 / モハメド・アリ・タレビ監督
第11回 NHKアジア・フィルム・フェスティバル概要
アジア各地の新作秀作映画&NHK共同制作映画が上映!
今年で11回目を迎える「NHKアジアン・フィルム・フェスティバル」が、2010年10月23日(土)~27日(水)の期間、東京・NHKみんなの広場 ふれあいホールにて開催されます。
NHKは、映画誕生100年を記念して1995年にアジア諸国の新進気鋭の映画監督と映画の国際共同制作を開始。映画製作を通じ互いの文化を理解しあうと共に、アジアの映像文化の振興、発展を目的に作品の上映も行っています。それが「NHKアジアン・フィルム・フェスティバル」です。
2008年までに制作した映画は19の国と地域で28作品。隔年で開催されていたフェスティバルですが、2006年からは毎年、開催されています。
今年も、これまでNHKがアジア各地の気鋭の監督たちと共同制作してきた映画、そしてアジア各地の選りすぐりの映画をピックアップして開催されます。
タイからは、1995年にNHKと共同制作された映画「孔雀の家」(1995年 / チュート・ソンスィー監督)が上映されます。普段、見ることができないアジア映画の魅力に気軽に触れるチャンスです。
第11回NHKアジア・フィルム・フェスティバル上映作品
アジア各地の新作映画4本が上映されます。
- 「明りを灯(とも)す人」(アクタン・アリム・クバ監督/2010年/キルギス・仏・独・伊・蘭/80分)
- 「アイス・カチャンは恋の味」(阿牛(ア・ニュウ)監督・主演/2010年/マレーシア/100分)
さらに、これまでNHKがアジア各地の気鋭の監督たちと共同制作してきた秀作映画3本がアンコール上映されます。
- 「ニャム」ベトナム=NHK / 1995年 / ダン・ニャット・ミン監督
- 「孔雀の家」 タイ=NHK / 1995年 / チュート・ソンスィー監督
- 「柳と風」 イラン=NHK / 1999年 / モハメド・アリ・タレビ監督
第11回 NHKアジア・フィルム・フェスティバル概要
- 会期:2010年10月23日(土)~27日(水)
- 場所:NHKみんなの広場 ふれあいホール(東京都渋谷区神南2-2-1)
- 入場料:500円(前売り/当日共通:アンコール上映も同額)
前売り券は、10月2日(土)からチケットぴあで販売開始予定
- 主催:NHK、NHKエンタープライズ、NHKプロモーション
- 詳細は、NHKアジアン・フィルム・フェスティバル公式サイトにて。
前売り券は、10月2日(土)からチケットぴあで販売開始予定