WAJ A320-200 on final for R/W16L(1). / Ken H / @chippyho
格安航空会社のエアアジア（AirAsia）は2018年4月23日（月）～5月6日（日）の期間、国際線を対象に「見つけよう、自分だけの旅！」セールを実施します。
搭乗期間は、2018年4月23日（火）～2018年10月31日（水）まで。直近から今年の秋までと非常に利用しやすい期間設定となっています。
東京/大阪/札幌からバンコクまで片道12,900円から！
今回の「見つけよう、自分だけの旅！」セールの具体的な内容は以下の通りです。
タイ路線
タイ路線は、東京（成田）⇒バンコク（ドンムアン）線が片道12,900円から。 大阪（関空）⇒バンコク（ドンムアン）線も片道12,900円から。
そして札幌（新千歳）⇒バンコク（ドンムアン）線も片道12,900円からの設定です。
インドネシア（バリ島 / ジャカルタ）路線
東京（成田）⇒バリ島（デンパサール）線は片道14,900円からの設定。
2018年5月2日（水）から新規就航する東京（成田）⇒ジャカルタ線は片道12,900円から。
マレーシア路線
マレーシア路線は、東京（羽田）⇒クアラルンプール線が片道16,700円から。
大阪（関空）⇒クアラルンプール線は片道13,700円から。
札幌（新千歳）⇒クアラルンプール線は片道14,700円からと設定です。
その他の路線
大阪（関空）⇒ハワイ（ホノルル）線 片道16,900円から。
その他、ペナン、プーケット、チェンマイ、チェンライ、シェムリアップ、ハノイ、ホーチミン市、シンガポールなど、アジア各都市への乗り継ぎ便も格安価格で販売されます。
※燃油サーチャージ無し、諸税込みのオールイン価格。支払い手数料は別別途。
※エアアジアのご利用条件（運送約款）が適用されます。
エアアジア「見つけよう、自分だけの旅！」セールの主な内容
- 東京（成田）⇒バンコク（ドンムアン）線 片道12,900円から
- 大阪（関空）⇒バンコク（ドンムアン）線 片道12,900円から
- 札幌（新千歳）⇒バンコク（ドンムアン）線 片道12,900円から
- 東京（成田）⇒バリ島（デンパサール）線 片道14,900円から
- 東京（成田）⇒ジャカルタ線 片道12,900円から
- 東京（羽田）⇒クアラルンプール線 片道16,700円から
- 大阪（関空）⇒クアラルンプール線 片道13,700円から
- 札幌（新千歳）⇒クアラルンプール線 片道14,700円から
- 大阪（関空）⇒ハワイ（ホノルル）線 片道16,900円から
セール販売期間
2018年4月23日（月）～5月6日（日）まで。
搭乗期間
2018年4月23日（火）～2018年10月31日（水）まで。
エアアジア・グループの日本就航路線
エアアジア・グループの日本就航路線は以下の通りです。
タイ路線は、 タイ・エアアジアXが東京（成田）/大阪（関空）⇔バンコク（ドンムアン）線を運航。さらに2018年4月11日（水）からタイ・エアアジアXが札幌（新千歳）⇔バンコク（ドンムアン）線を開設しています。
マレーシア路線は、エアアジアXが東京（羽田）/大阪（関空）/札幌（新千歳）⇔クアラルンプール線を運航しています。
インドネシア路線は、インドネシア・エアアジアXが東京（成田）⇔バリ島（デンパサール）線を運航しています。さらに2018年5月1日（火）から東京（成田）⇔ジャカルタ線を開設します（成田発は5月2日（水）から）。 ハワイ路線は、エアアジアXが大阪（関空）⇔ハワイ（ダニエル・K・イノウエ）線を運航しています。
そして、日本国内線は、エアアジア・ジャパンが名古屋（中部国際）⇔札幌（新千歳）線を運航しています。
エアアジアの公式サイト＆SNS
- 公式サイト（日本語） エアアジア
- Facebook（英語） AirAsia
- Twitter（日本語） @airasia_jpn AirAsia（公式）
- Twitter（英語） @airasia AirAsia（公式）
- Instagram（英語） airasia
