タイ国際航空(TG)が、11月1日(月)より羽田~バンコク間の新規乗り入れと名古屋・福岡の増便を計画/2010年8月10日

2010年11月1日(月)からタイ国際航空(TG)が、羽田~バンコク線を開設! 名古屋、福岡からも増便

タイ国際航空(TG)は、冬期スジュール(2010年10月31日~2011年3月26日)から、日本発着線の新規乗り入れ、および増便を計画しています。

※運航スケジュールは、現時点では計画であり、確定ではありません

羽田~バンコク間に新規乗り入れ

11月1日(月)より、羽田~バンコク線を開設を計画しています。使用機材はA340-500型機(ロイヤルシルククラス60席、エコノミークラス155席)を予定しています。

運航スケジュールは、
羽田→バンコク / TG661便 毎日運航 / 00:20発→05:20着
バンコク→羽田 / TG660便 毎日運航 / 14:50発→22:30
です。

名古屋(中部国際空港セントレア)~バンコク間、週7便を週10便に増便

名古屋~バンコク間にて、既存の午前発便(毎日運航)に加えて、名古屋発が午後となるフライトを週3便新設し、週10便の運航を計画。運航機材は両便ともにA330-300型機(ロイヤルシルククラス36席、エコノミークラス263席)を予定しています。

福岡~バンコク間、週5便から週7便に増便

11月1日(月)より、羽田~バンコク線を開設を計画しています。使用福岡~バンコク間の運航を、週5便から週7便に増便し、毎日の運航を計画。使用機材はA330-300型機(ロイヤルシルククラス36または42席、エコノミークラス263席)を予定しています。

※成田発着便(週21便、含むプーケット経由)、大阪発着便(週14便)は、便数に関しては夏期スケジュールからの変更は予定されていません。

タイ国際航空
タイ国際航空(TG)のフライト冬期スジュールについては、タイ国際航空(TG)にて詳細をご確認下さい。