エアアジア2019年9月の「BIGセール」四半期に一度のビッグチャンス！ / 2019年9月23日（月）～26日（木）

格安航空会社のエアアジア（AirAsia）は2019年9月23日（月）～26日（木）の期間、「BIGセール」を実施します。

「BIGセール」はエアアジア・グループが四半期に一度開催する大型セールです。

日本には、エアアジアX、タイ・エアアジアX、インドネシア・エアアジアX、そしてエアアジア・ジャパンの各社が就航しています。

タイ路線は、エアアジアXが東京（成田）/大阪（関空）/名古屋（中部国際）/福岡/札幌（新千歳）⇔バンコク（ドンムアン）線を運航しています。

もちろん、これらの路線も今回のビッグセール対象です。

※今回のBIGセールは、日本路線では、国内線と名古屋⇔台北線以外の路線を対象としている他、日本路線以外にも150以上の都市へのフライトが対象です。

四半期に一度のビッグセールだけあって、数多く開催されるエアアジアのセールの中でも、かなりお得な設定です！

搭乗期間は2020年2月10日（月）～2020年12月15日（火）の航空券が対象です。来年の2月からですが、来年12月までと非常に長期に渡っています。

バンコクまで税込片道9,900円から、他！

エアアジア2019年9月の「BIGセール」の具体的な内容は以下の通りです。

タイ路線は、東京（成田）⇔バンコク（ドンムアン）線が片道9,900円からの設定です。

大阪（関空）⇔バンコク（ドンムアン）線と名古屋（中部国際）⇔バンコク（ドンムアン）線も片道9,900円から。

札幌（新千歳）⇔バンコク（ドンムアン）線は片道12,600円からの設定となっています。

マレーシア路線は、東京（羽田）⇔クアラルンプール線が片道12,600円から。

2019年11月20日（水）から運航する東京（成田）⇔クアラルンプール線も12,600円からの設定。

大阪（関空）⇔クアラルンプール線は片道9,600円からの格安設定です。

また、札幌（新千歳）⇔クアラルンプール線は片道11,600円から。

大阪（関空）⇔ハワイ（ホノルル）線は片道13,600円からのお得な価格です。

その他、ペナン、プーケット、チェンマイ、チェンライ、シェムリアップ、ハノイ、ホーチミン市、シンガポールなど、アジア各都市への乗り継ぎ便も格安価格で販売されます。

※燃油サーチャージ込み・諸税込みのオールイン価格。支払い手数料は別途。
※エアアジアのご利用条件（運送約款）が適用されます。

2019年9月23日（月）～2019年9月26日（木）まで。

2020年2月10日（月）～2020年12月15日（火）まで。

エアアジア・グループが日本に就航している路線は以下の通りです。

タイ路線は、エアアジアXが東京（成田）/大阪（関空）/名古屋（中部国際）/福岡/札幌（新千歳）⇔バンコク（ドンムアン）線を運航しています。

台湾線は、エアアジアXが2019年1月30日から大阪（関空）⇔台北（桃園）線を運航しています。また、エアアジア・ジャパンが2019年2月1日（金）から名古屋（中部国際）⇔台北（桃園）線を開設しています。

マレーシア路線は、エアアジアXが東京（羽田）・大阪（関空）・福岡・札幌（新千歳）・⇔クアラルンプール線、および大阪（関空）⇔ホノルル線を運航しています。
加えて、2019年11月20日（水）から成田⇔クアラルンプール線を再開します。

フィリピン路線は、2019年7月1日（月）からフィリピン・エアアジアが大阪⇔マニラ線を開設しています。

なお、インドネシア・エアアジアXが運航していた東京（成田）⇔バリ島（デンパサール）線は、2019年1月14日の404便を最後に運休。東京（成田）⇔ジャカルタ線も2018年9月30日のXT408便を最後に運休しています。

また、国内線では、エアアジア・ジャパンが名古屋（中部国際）⇔札幌（新千歳）線を運航しています。