タイ王国の国歌
タイ王国の国歌『Phleng Chat』(プレーン・チャート)を日本語に約せば、そのまま『タイ国歌』という意味です。
『Phleng Chat』(プレーン・チャート)は、1932年の立憲革命によって、タイが絶対王政から立憲君主政に移行したことをきっかけに作られた曲です。
タイには、国歌とは別に、『国王賛歌』と呼ばれるタイの王室を讃える歌があります。 王室の関連行事で流される他、街の映画館では必ず映画上映前に流されます。
外国人は、この『国王賛歌』を『タイ国歌』と間違えて受け取ってしまいがちです。
タイでは、『タイ国歌』と『国王賛歌』が流れている時は、直立不動の姿勢を取らなければいけません。
タイ王国国歌『Phleng Chat』(プレーン・チャート)の歌詞のアルファベット表記
Prathet Thai Ruam Lueat Nuea Chat Chuea Thai,
Pen Pracha Rat, Phathai Khong Thai Thuk Suan,
Yu Damrong Khong Wai Dai Thang Muan,
Duai Thai Luan Mai, Rak Samakkhi,
Thai Ni Rak Sa-ngop, Tae Thueng Rop Mai Khlat,
Ekkarat Cha Mai Hai Khrai Khom Khi,
Sala Lueat Thuk Yat Pen Chat Phali,
Thaloeng Prathet Chat Thai Thawi Mi Chai Cha-yo.

