タイ関連の情報誌・フリーペーパー

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スワンナプーム国際空港に到着して、税関を通って到着ロビーに着くと、様々な日本人向けのフリーペーパー・日本語情報誌が目につきます。

実際、一昔に比べて、タイ・バンコクなどで入手できる在タイ日本人向けのフリーペーパー・日本語情報誌の充実ぶりには驚かされます。以下、主なものをまとめてみました。

タイで入手できる日本人向けのフリーペーパー・日本語情報誌

週刊ワイズ(WEEKLY WiSE)
バンコクで発刊されている無料情報誌/フリーペーパー「週刊ワイズ/WEEKLY WiSE」の公式サイトです。無料情報誌/フリーペーパー「週刊ワイズ/WEEKLY WiSE」では、日本のスポーツ・芸能・ニュース・トレンドなど日本の最新情報のほか、タイや東南アジアのビジネスニュース、バンコクのレストラン&スパ、不動産、リクルートなどをフォローしています。なお、サイトにて全ページをスキャンした画像が掲載されています。
毎週水曜日に発行。
Investment Bangker(旧The Voice Mail)
Investment Bangkerは、1995年創刊されたフリーペーパー「The Voice Mail」が、2008年3月12日にリニューアルしたフリーペーパーです。タイ在住の日本人を対象に、「資産運用」と海外生活を楽しむための「ライフスタイル」をコンセプトに、隔週水曜日に発行されています。旧「The Voice Mail」で好評だったバンコク地図も「Bangker特製折込詳細地図」としてリニューアルされて掲載されています。 現在、サイトは閉鎖?
CHAO「ちゃ~お」
タイ北部の中心都市チェンマイ発の北タイ日本語情報誌、CHAO「ちゃ~お」の公式サイトです。情報誌、CHAO「ちゃ~お」は、毎月 10日と25日に発行しており、特集、コラム、情報、ニュースなど。公式サイトでは、記事の一部も掲載しています。
チェンマイの街歩き情報を発信している「フリコピ・チェンマイ」(freecopymapチェンマイ)は10周年を記念して、チェンマイ旅行者向けのフリーペーパーた媒体「ランナランナ」へとリニューアル。
発行日:10月、1月、4月、7月の10日(3か月に1回の発行)
B6変型のページ数:カラー100ページ 読者層:日本やバ ンコクから訪れる日本人観光客や、資格取得等のための短中期滞在者 配布先:ニマンヘミン2か所、ロイクロ、ターペー門、リバーサイド、ワローロット市場、チェンマイ門etc.)、掲載店舗約50店、日本人向け旅行会社、日本人向け書店(紀伊國屋書店、東京堂書店)など。
お問い合わせ先:日本語:092-246-1520 、タイ語:084-668-1483
KOKO
毎月5日、20日に発行されている無料情報紙/フリーペーパーです。タブロイド版で8ページほどの左開きの横組みという外国のタブロイド紙を思わせる体裁です。タイのニュースから在タイ日本人の関係の記事など。アパートメントの広告が充実しています。現在、サイトは閉鎖?
タイ自由ランド
1998年9月に創刊された在タイ日本人向けの無料情報誌/フリーペーパーです。毎月、5日と20日の月2回発行しており、公称15,000部。スクムビット、シーロム界隈の日本料理店、サービスアパート、フジスーパー、紀伊国屋などで配布されています。コンパクトな作りに、日本料理店やタイ料理店など、グルメ情報に力を入れています。掲示板コーナー「自由倶楽部」では、一般家庭の人が売ります・買います情報も有り。ちょっと艶っぽい広告も目立ちます ^_^;
毎月5日・20日に発行。
WEB
1999年6月に創刊されたフリーペーパー/無料情報誌です。毎月、1日、16日発行。赤黒2色刷りの紙面には、タイを中心にアジア全体を見据えたカルチャーやビジネス等のコンテンツも一部、掲載しています。公式サイトには、紙面のコンテンツも掲載。柔らかい広告類が一切ないお堅いテイストを保持しています。
WOM-Bangkok
バンコクで2008年2月に創刊された在タイ日本女性に向けたフリーマガジン「WOM」のWeb版です。フリーマガジン「WOM」の紙面は、かなり駐在員の妻を意識した紙面作りです。
バンコクマダム/Bangkokmadam
バンコクで発行されている無料情報誌/フリーペーパーの公式サイトです。 バンコクのバーゲン情報やショッピング情報が充実しています。紙面の内容も、公式サイトにてフラッシュ形式で閲覧することができます。
バンめし
タイ国内のレストラン・居酒屋・カフェなどの飲食店情報がエリアごとにマップ付きで掲載。
毎月1日に発行。
と暮らす
バンコク在住の女性向け無料情報誌「と暮らす」の公式サイトです。
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